Scrap Mechanicのサバイバルモード~リファインボットとリソースコレクター編~

前回はチェストを作るまでを書きました。今回は普段使いするブロックを簡単に集めて、処理してくれるロボットたちを作りたいと思います。クルマはいつ作るんだ・・・

Scrap Mechanicのサバイバルモード~チェスト製作までの道のり~

まずはリファインボット

毎日の感謝のリファイン1000回を行っている日々からおさらば出来る夢のようなマシーンがあります。それがこのリファインボットです。
リファインボットは名前の通りリファインを自動で行ってくれます。これで作業効率大幅アップ!

リファインボットの素材は?

メタルブロックが60個、精密機器が10個、コンポーネントキットが5個必要になります。今回も整理すると・・・

  • スクラップメタルブロック90個
  • 精密機器10個
  • コンポーネントキット5個

になります。

リソースコレクターは絶対作ろう!

リファインボットを作ったので感謝のリファインからはようやく開放されました(・∀・)

次に作るこのリソースコレクターがかなり便利なボットになっているので必ず作りましょう。リソースボットは木材や石材などを箱の中に溜め込む箱のみたいなものです。

リファインボットの横に置くと自動で素材をリファインボットに渡してリファインしてくれます。これだけだとまぁまぁ便利だな位ですが、こいつ・・・素材を吸い込むんです。
「ポンッ・・・スポッ・・・がとても気持ちいい」

こんな便利な機械は作るしかない!素材はメタルブロックが30個のみ!

リファインボット+リソースコレクター+大きなチェスト

リファインボットはリファインしたアイテムを内部に貯め込むことが出来ますが貯め込める種類は1種類のみになります。

その為リソースコレクターに木とスクラップメタルボックスなど異なる種類が2つ以上入っていると1種類リファインが終了すると動作を止めてしまいます。

そこで真空管とチェストを繋ぐことでリファインしたアイテムを自動的にチェストに送ることが出来ます。便利ですので是非つなげてみてください。

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